野口トルストイ親子のブログ

野口トルストイ親子によるブログ。母小梅、その次女サナこ。

小梅とサナこのトークギャラリー 1

小梅にいじられる、朝から

 


「さすがです!

父にお金をあげたことないもので、

その境地は、一生、あじわえません!」

 


て、おまえの旦那やろが


やかましわ!

 


わたしが、父が苦しいときお金をあげていた。

なんだかんだ、家族の中で正社員はわたしだけ!

 

 

 

走って走って走って走って

サナこはこえる

 

 

 

小さいときみた人形劇の

はらぺこぷんた、かわうそのはなし。

 


おといさんは、つよいなすごいな

 


うーみーはひろいーな

おおきーなあー

 

 

 

つーきーがのぼるーし

ひがしーずーむー

 

 

 

うーみーはひろしーだ

なまえーちがー

 

 

 

めんせちーいって

おちてーきーた

 


やれやれ

中学のころは、家やばくてね

せまいてか

お風呂出たらすぐ部屋てか

 


やばみ

姉はグレたね

母はパニックね

 


いーないーな

君に幸あれ

ふっふー

 

 

 

サナこが、今度はうちかえす、

 


「結婚しても、夫と一緒に、実家に出稼ぎにいく気持ちは?」

 


「親から数千万円かりて、いびられ」

 


「親ならくれよと」

 


ぎっくー

 


いいね、いいね、これ、いいね

 


きかれると、いいね

この質問

人生、初だわ

はつのだい

 


そうやな

 


「あは

みじめ、かつ、必死

これ以上ない必死

もはや、石」

 

すてきでしょ


ー笑笑


リアル白雪ちゃん


ー石


いつも、びくびく母こわい

実家はなれてから、母に会いたいと思うことゼロ

すてき

死んでも悲しくない自信あり

すてき

(小梅の独白とまらん)

 


殺意をかんじたのは、ひんぱん

結婚し、

夫の稼ぎを、実母から、せせら笑われる境地、笑い 

 


ーwww

ーうけるし

ー野口トーク

 


わらうしかないシリーズ

まだまだ、ありますよ

 


ほんの、一部一部

夫が働いてるふり

 


つかれました


会社名だせず

正社員じゃないよね、

バイトだよね、

うける

ゲラゲラ笑いたい


パンを買って帰ったら、

「あら、ずいぶん、お金あること」と、ないのをしってて、実母からいわれる境地!

絶対、いつか、なんかいいかえしてやる

 


カヌレおいしい


親がアスペって

どんな?


ー父と会話が深くならないのが不思議でした

 


いつごろ、かんじた?

ーずっと、それが普通なのかなともおもってた


 

やばみ

笑笑


家庭内?


父とか?

 

 

やばいしょ


それ


あぶなかったね

 

 

1センチだよね会話の、深さ

10年で

30年で3センチ

 


話 深かったことないよね

 


どう思うとかゼロ

 


どう感じた、と、きかれたことゼロ

 


よく

カサンドラにならなかったね

 


相手するの、

外出とかも

つらかったよね

 


ー笑笑

 


一ミリも満たされないから


おかしいことを、笑うしかなくて


おかしくわらってると、それがいいと勘違い解釈される、つらみ

 

 

 

オヤジギャグや

 


ぴろぴろの笛レベル

 


30ねん、やりました

 


キナこからは、自分で選んだあなたがわるいと、いわれ

 

 

 

いまも、自分なら、すぐ、わかれるといわれ、

 


お金のためでもあり

 


親がいたほう、まだましかなと思い別れなかったのに、

 


つらみ

 


つらみ

 

 

 

アウトドア!!SPAつくろおっと

 


アウトドアスピリチュアル活動の会、つくろう!

 

 

 

そこでいろいろ、たべたり、笑ったり

 

 

 

オペラ座の怪人

 


楽しかったなあ

いつも、歌った

 


オペラ座

たのしい

大好き

 


あ、あ、

オヤジギャグしかなくて、

会話

 

 

 

とーっても

 

 

 

つらみんごー

 

 

 

たのしんごー

 

 

 

そして、いきる力の才能

 


そうか、サバイバル力ついたんか、

 


逆に、父の浅みを表現するのに、前代未聞の深い筆力が必要とされるという、、、

 


罪と罰

 


才能とか、ってほめられたら

逆に

モチベーション2.0に、なっちったわさ

 

 

 

結婚し、いつしか小梅は、パニック障害

カサンドラ症候群だと思う。

あまりに、つらかった。

 


もうすぐ、終戦記念日か。

 


こちらも、終戦

 

 

 

 

 

 

僕がそばにいるよ

君を笑わせるから

桜舞う季節かぞえ

君と歩いていこう

 

 

 

 


まぶしい朝は何故か切なくて

理由をさがすように君を見つめていた

涙の夜は月の光に震えていたよ

二人で

 


僕がそばにいるよ

君を笑わせるから

空のない街抜け出し

虹を探しに行こう

 


いつもそばにいるよ

君を笑わせるから

やわらかな風に吹かれ

君と歩いていこう

君と歩いていこう

 


君がいる

君がいる

いつもそばにいるよ